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牛飼はじめ

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天神様に家畜の安寧を祈っています。

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3461天満宮 平野香取神社境内

2024.02.24 10:00|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】寛政八年(1796年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 平野55


平野香取神社
3461IMG_6178.jpg
右手奥に小祠
3461IMG_6179.jpg
中に石祠が祀られている。
3461IMG_6180.jpg
破風上の飾りに梅星紋を見ることが出来る
3461IMG_6183.jpg
「天」しか読み取れないが、資料549 によると天満宮であるようだ。
右側面「寛政八辰」
左側面「正月吉日 上 石塚 沢目 曾田」

デフォルメされたとも思える千鳥破風が目を引く。
左右が狭いので確定出来ないが、恐らく
切妻妻入軒千鳥破風・角型内陣
と言えそうだ。



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切妻平入・角型内陣

2024.02.23 20:23|切妻平入・角型内陣

年代印西・松戸・我孫子 白井・神崎・成田・その他 埼玉県 余白        
16902070天満宮(印西)1699年2070CIMG4480.jpg

2070sekisi inzai






17402656天満宮(松戸)1742年
2656sekisi matudo2656IMG_0350.jpg
17502659天満宮(松戸)1756年
2659IMG_0380.jpg2659IMG_0382.jpg
17602650天神宮(松戸)1768年
2650IMG_0314.jpg
2577天満宮(白井)1767年
2577CIMG7913.jpg

2089天満宮(成田)1763年
2089CIMG4604.jpg
1770366天満宮(松戸)1773年
366CIMG0781.jpg
17801075天神宮(松戸)1782年
1075CIMG6727.jpg1075CIMG6726.jpg
1921北野神社(木更津)1785年
1921CIMG3297.jpg
1468天満宮(匝瑳)1786年
1468CIMG9741.jpg
3297天満宮(幸手)1785年
3297IMG_4879.jpg
2817(三郷)1785年
2817IMG_1486.jpg
17902579天神宮(白井)1797年
2579CIMG7923.jpg
2840天満宮(八潮)1797年
2840IMG_1605.jpg
18002088天満宮(神崎)1803年
2088CIMG4593.jpg
1909天満宮(我孫子)1807年
1909CIMG3227.jpg
228天満宮(船橋)1806年
228_4304.jpg
1663天満宮(木更津)1807年
1663CIMG1596.jpg
1810703天満宮(松戸)1818年
703CIMG3924.jpg703CIMG3926.jpg
988天満宮(香取)1813年
988CIMG5968.jpg
2227天満宮(船橋)1817年
2227CIMG5592.jpg
3354天神宮(幸手)1817年
3354IMG_5349.jpg
1820 992天神宮(香取)1824年
992CIMG6007.jpg
3358天満宮(幸手)1825年
3358IMG_5375.jpg
1830 2822天神宮(三郷)1834年
2822IMG_1519.jpg
1880 1264天満宮(神崎)1887年
1264CIMG8182.jpg1264CIMG8184.jpg

2070天満宮1699年建立は、 現存する石祠で、最も古い天満宮になる。印西市船尾の宗像神社境内にある。

この地域は、水戸街道、江戸と銚子を結ぶ木下(きおろし)街道あるいは成田山新勝寺に近く、新しい文化が流入しやすい所であったことが想像される。
全般に、千葉県の北西部に数が多く、創立も古い。十八世紀後半より内陣が浅くなり、天満宮や天神宮の文字、あるいは天神像を直彫りする石祠が散見されるようになる。

埼玉県についてはもう少し事例を得てから考えてみたい。

3460天満宮 正福院境内

2024.02.20 10:26|埼玉県幸手市
【由緒】明治30年(1897年)建立
【所在地】埼玉県 幸手市 惣新田1465


セブン-イレブン 幸手惣新田店の北側に幸手市内循環バスのバス停東川交差点がある。
一日4本の運行なので、繋がりが良いようにスケジュールを立てたつもりだが、一時間以上待たなくてはならない。

3459天満宮から北側400m程に香取神社があって、ここで軽い昼食。この神社には天満宮は祀られていない。
四方が開けていて、北側にお寺が見える。予定にはなかったが、立ち寄ることにした。

左手の石柱に真言宗豊山派医王山満願寺正福院とある。
3460IMG_6177.jpg
右手の植え込みに石塔があって、天満宮と読める。
3460IMG_6174.jpg
正面「天満宮 中□正境雪□拝書」
裏面「天満宮 三峯社 寄□□□」 寄進金額と寄進者名が十数名。明治卅年五月建立

3459天満宮 戸隠神社境内

2024.02.17 11:26|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】安政四年(1857年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 惣新田1418


県道の西側、道路わきに鳥居と、その奥に生垣で囲った小さな境内、石祠が三基。
右から、天満宮、戸隠大明神、浅間宮。
3459IMG_6170.jpg
正面に縦書きで天満宮とある。
3459IMG_6166.jpg
右上から
3459IMG_6167.jpg
右側面「安政四丁巳年八月吉日」
左側面「花島 筆子中 地主 小曾根伝六」

公道に面しているが、元は屋敷神であったかもしれない。

3458天神宮 一ツ谷香取神社境内

2024.02.13 10:41|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】文政五年(1822年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 惣新田425 


左端の石祠
3458IMG_6159.jpg
左斜め上から
3458IMG_6162.jpg
左右側面にわずかに残された文字と資料を照合して、この石祠が天神宮と知れる。
資料549から
右側面「文政五年 鈴木武四 小林□□ 藤沼□」
正面「天神宮」
左側面「正月吉日 青木長吉 小林四良 鈴木信□」

屋根を修復した痕跡があって、元の姿ははっきりしないが、
切妻妻入で唐破風か千鳥破風があったかもしれない。内陣は角型内陣。

3457天満宮 一ツ谷香取神社境内

2024.02.12 20:46|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】天保七年(1836年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 惣新田425 


下沢目木香取神社から南に700m弱、一ツ谷香取神社前
3457IMG_6147.jpg
境内右手、覆い屋に石祠が三基。
3457IMG_6149.jpg
中央の石祠、内陣に縦書きで天満宮
3457IMG_6150.jpg
左上側面から
3457IMG_6154.jpg
正面上の千鳥破風、軒から立ち上がっているので、軒千鳥破風。
型式は寄棟平入軒千鳥破風・角型内陣。

右側面「天保七丙甲正月吉日」
左側面「一ツ谷組 藤沼三茂 鈴木忠茂 野口吉左エ門 宇中木喜之良 藤沼七三良 関幸治良」

3456天満宮 下沢目木香取神社境内

2024.02.08 11:01|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】天保六年(1835年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 惣新田1074


3455天満宮の後、。足場が悪く、塚を傷つけそうなのでこの一枚だけ。
3455IMG_6140.jpg
右側面に「天保六未正月吉日」
基礎正面「□□金茂 □□松次郎 □□市之丞 沢村紋茂 増田丸□ 君塚森右エ門 小島寅茂 関村春吉 伊東奥右エ門 倉村大□□ □□□□□」(下記による)
型式は、寄棟平入千鳥破風・角型内陣
【参考文献】549 幸手の石造物 Ⅱ 吉田地区①


3455天満宮 下沢目木香取神社境内

2024.02.07 13:32|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】文政年間(1818-1831年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 惣新田1074


3454天神宮から中川に架かる天神橋、厳密に言えば天神橋側道橋を渡ってすぐ右手に香取神社。
天神橋の由来はここより上流600m程の上沢目木天満宮になるらしい。
3455IMG_6135.jpg
鳥居の神額
3455IMG_6137.jpg
本殿の左手に富士塚と思われる塚があって、その上に数基の石祠・石塔が祀られている
頂上の石祠
3455IMG_6139.jpg
右から
3455IMG_6144.jpg
右側面に微かに識別出来る文字が残されており、資料と照合するとこの石祠は天満宮であるらしい。

資料、549 幸手の石造物 Ⅱ 吉田地区①より。
右側面 「武州葛飾郡惣新田下沢目木 沢田進□平 鈴木□右衛門」
左側面 「文政□□□」
正面 「天満宮」

型式は、寄棟平入・角型内陣



3454天神宮

2024.02.03 10:52|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】文化二年(1805年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 長間359-1 東光院境内


3453天満宮から北に700mほど。東光院前。
3454IMG_6129.jpg
境内の左手、墓地への入口右手に石祠。内陣に縦書きで天神宮とある。
3454IMG_6130.jpg
右上から
3454IMG_6131.jpg
右側面に「文化二丑□□」
形式は、切妻平入軒唐破風・角型内陣。屋根は、きれいな流れになっている。
現在の所、北葛飾郡、幸手市で、この形式としては最も古い。

3453天満宮

2024.01.31 21:21|埼玉県幸手市
【祭神】(菅原道真)
【由緒】平成八年(1996年)造立
【鎮座】埼玉県 幸手市 長間406 香取神社境内


下調べでは天満宮を祀っているかどうか不明であったが、今回の巡拝ルートに近いので立ち寄ってみた。
田んぼの中に社地。季節は冬なので寒々としているが、初夏になるとこんな風景3359天満宮、になるのだろう。
3453IMG_6121.jpg
鳥居の神額
3453IMG_6122.jpg
右手に覆い屋があって、左手に黒々と天満宮。右手に不明の石祠。軒下にも不明の石祠。
3453IMG_6123.jpg
正面から
3453IMG_6124.jpg
右上から
3453IMG_6126.jpg
左側面に、「□□平成八年十一月吉日」
内陣が無いので、石祠とは呼べない。石柱で切妻妻入角柱型になる。1904天神宮に類似。
右手の不明の石祠が天満宮でこれをリニューアルしたとも考えられる。

3452天満神社

2024.01.26 09:30|埼玉県北葛飾郡
【祭神】(菅原道真)
【由緒】文化十五年(1818年)造立
【鎮座】埼玉県 北葛飾郡 杉戸町広戸沼98


八幡香取神社を後にして、北に向かう。北西方向に日光連山。左から白根山・男体山・女峰山だろう
3452IMG_6111.jpg
約1kmで鹿島神社。案内板に天満神社の記述が見える。
3452IMG_6113.jpg
鳥居の神額
3452IMG_6115.jpg
鹿島神社の本殿、右手に境内社
3452IMG_6116.jpg
天満神社と思われる石祠
3452IMG_6117.jpg
内陣に道真公と思われる座像がレリーフされている

右上方から
3452IMG_6118.jpg
右側面に「文化十五寅二月吉□」
左側面に「□□□治郎□□□廣戸沼村」

石祠の形式は切妻平入軒唐破風、角型内陣直彫り座像
さいたま市岩槻区の3285天満宮によく似ている。他県を合わせても、この形式は4例目。

石造物型天満宮の分類

2024.01.25 22:29|石造物の分類
石社・石祠の様式
1、 屋根の様式;屋根は笠石とも呼ばれる。その形状で、次のように分類される。
1-1、切妻造は、本を半開きにして伏せたような両流れ形式で,妻の両端を切り落としたような形からこのようにいう。
1-2、流造りは切妻平入で正面入口に屋根が張り出して(向拝という)いる様式を言う
1-3、春日造りは切妻妻入で向拝を備えている様式を言う
1-4、寄棟(よせむね)造:四つの面を寄せあう形の屋根。従って切妻がない
1-5、入母屋(いりもや)造;寄棟造りに、切妻が入っている

図3 屋根の様式による石祠の分類
切妻切妻(流造)寄棟入母屋駒形
2070sekisi inzai2655IMG_0344.jpg2153CIMG5074.jpg701tenmangu_sekisi.jpg151mojito hunabasi

2、屋根の曲面形状
2-1、そり(反り)
2-2、むくり(起り)

3、屋根の造形、破風
3-1、千鳥破風(屋根の斜面に取り付けた三角形の破風)
3-2、唐破風(中央部をむくり屋根、両端部をそり屋根とし、全体を曲線状にした破風)
3-2-1、向唐破風(妻側を正面とした唐破風のようであるがここでは軒唐破風以外とする)
3-2-2、軒唐破風(軒にむくりを付けた唐破風)

図4 破風の色々
千鳥破風向唐破風軒唐破風軒唐破風+千鳥破風
1644CIMG1429.jpg2260CIMG5791.jpg1090CIMG6856.jpg154_3493.jpg

4、正面の入口によって次のように呼ばれる
4-1、平入;大棟を横に見る側が入口になっている。
4-2、妻入;切妻が正面入り口になっている

5,室部の様式
内陣(ご神体や御幣を納める洞を穿った所を内陣、石内陣、御魂代室(みたましろむろ)などと称する。
5-1、内陣社号型;内陣に社号を縦書きに直彫り(じかぼり)したものです。
5-2、内陣座像型;内陣に天神像を直彫りしたもの。
5-3、内陣二室型・三室:内陣を二つあるいは三つに仕切り、それぞれに祭神を祀る
5-4,内々陣型;外側が内陣でそのさらに奥側を内々陣と称する
5-5,神額型;軒下、あるいは正面の破風に社号を直彫りしたもの

6,内陣の形
6-1、角型内陣
6-2,櫛型内陣
6-3,擬宝珠型内陣;細かく言えば、内陣擬宝珠型と内陣内擬宝珠型がある

7,角柱型;内陣や窪みが無いものをいう
図5 内陣の形状
内々陣あり深い内陣浅い内陣二つの内陣アーチ(擬宝珠)型
990天満宮(小見川・香取市)sekisi2070sekisi inzai2579CIMG7923.jpg1255CIMG8102.jpg2655IMG_0342.jpg


図5 内陣の形状
櫛形擬宝珠型破風に神額内陣・神額型2825合社
839CIMG4925.jpg3040IMG_2999.jpg1283CIMG8304.jpg1410CIMG9316.jpg2825IMG_1532.jpg
8393040天満宮
2651天満天神宮
1474天神宮は横書き
2480天神様
天神・稲荷・弁天

図6 内陣の形状
内陣に社号U字型
1041CIMG6399.jpg1042CIMG6447.jpg
8,石像の分類
8-1、駒形光背型;前面に御神体を彫り背面は平らで駒形
8-2、舟形光背型;背面が舟底型
8-3、丸彫型

本サイトでは次のように表すことにした
1.切妻平入形式
1軒唐破風→切妻平入軒唐破風
2向唐破風→切妻平入向唐破風
3千鳥破風→切妻平入千鳥破風
2.切妻妻入形式
1軒唐破風→切妻妻入軒唐破
2向唐破風→切妻妻入向唐破風
3.入母屋平入形式
1軒唐破風→入母屋平入軒唐破風
2千鳥破風→入母屋平入千鳥破風
4.入母屋妻入形式
5.寄棟形式
軒唐破風型
平入千鳥破風(屋根から反りが立ち上がっている)
平入軒千鳥破風(軒から反りが立ち上げっている)
6.駒形
内陣型・社号型・座像型・神額型・角柱型を併記する。

7.石塔(石塔・石碑)
8.石像

これより下は、千葉県の石造物型天満宮の一部を、各形状別、年代順に並べてみた。


1.切妻平入型
1699年印西市 1742年松戸市 1743年松戸市 1756年松戸市 1763年成田市
2070天満宮 2656天満宮 2655南無天満宮 2659天満宮 2089天満宮
2070CIMG4480.jpg

2070sekisi inzai
2656sekisi matudo

2656IMG_0350.jpg
2655IMG_0342.jpg

2655IMG_0344.jpg
2659IMG_0380.jpg

2659IMG_0382.jpg
2089CIMG4604.jpg

内陣型 内陣型

1767年白井市 1768年松戸市 1773年松戸市 1782年松戸市 1785年木更津市
2577天満宮 2650天神宮 366天満宮 1075天神宮 1921北野神社
2577CIMG7913.jpg 2650IMG_0314.jpg 366CIMG0781.jpg 1075CIMG6726.jpg

1075CIMG6727.jpg
1921CIMG3297.jpg


1778年松戸市 1786年年匝瑳市 1786年柏市 1797年白井市 1803年神崎町
1074天満社 1468天満宮 1934天満宮 2579天神宮 2088天満宮
1074CIMG6723.jpg 1468CIMG9741.jpg 1934CIMG3416.jpg 2579CIMG7923.jpg 2088CIMG4593.jpg
社号型


1806年船橋市 1807年木更津市 1807年我孫子市 1813年香取市 1817年船橋市
228天満宮 1663天満宮 1909天満宮 988天満宮 2227天満
228_4304.jpg

228IMG_4306.jpg
1663CIMG1596.jpg 1909CIMG3227.jpg 988CIMG5968.jpg

988CIMG5969.jpg
2227CIMG5592.jpg

2227CIMG5593.jpg


1818年松戸市 1824年香取市 余白 1852年船橋市 1887年神崎町
703天満宮 992天神宮 1657藤井天満宮 1264天満宮
703CIMG3924.jpg

703CIMG3926.jpg
992CIMG6007.jpg

992CIMG6008.jpg
  1657sekisi hunabasi  1264CIMG8182.jpg

1264CIMG8184.jpg
社号型

2070天満宮1699年建立は、 現存する石祠で、最も古い天満宮になる。印西市船尾の宗像神社境内にある。

この地域は、水戸街道、江戸と銚子を結ぶ木下(きおろし)街道あるいは成田山新勝寺に近く、新しい文化が流入しやすい所であったことが想像される。
全般に、千葉県の北西部に数が多く、創立も古い。ほとんどが内陣を備えている。ただ、十八世紀後半より内陣が浅くなり、天神宮の文字を直彫りする社号型石祠が散見されるようになる。

2.切妻平入軒唐破風
1720年印西市 1771年匝瑳市 1772年成田市 1781年香取市 1781年成田市
1643天満宮 1514天満宮 1282天満宮 994天満宮 1275天神社
1643CIMG1418.jpg 1514CIMG9747.jpg  1282sekisi narita 994CIMG6022.jpg 1275CIMG8261.jpg

梅星紋


1781年神埼町 1782年成田市 1785年柏市 1789年香取市 1789年香取市
2085天満宮 1281天満宮 1476天満宮 995天満宮 1088天神宮
2085CIMG4573.jpg 1281sekisi narita 1476sekisi kasiwa 995CIMG6025.jpg 1088sekisi katori

1789年我孫子市 1796年多古町 1801年頃香取市 1802年香取市 1804年印西市
1904天神宮 1510天神社 1090天神宮 990天満宮 1741天満宮
1904CIMG3201.jpg 1510CIMG0237.jpg

1090CIMG6856.jpg 990天満宮(小見川・香取市)sekisi

1741CIMG2115.jpg
社号型 亀戸梅鉢紋 軒唐破風 梅星紋 軒唐破風

1805年八千代市 1805年香取市 1807年成田市 1807年柏市 1807年神崎町
164天神社 1003天満宮 1279天満宮 1435天満 2087天満宮
164_3610.jpg 1003CIMG6077.jpg

1279CIMG8282.jpg

1435CIMG9496.jpg

2087CIMG4587.jpg
軒唐破風 梅星紋 梅星紋 加賀梅鉢紋


1810年香取市 1810年香取市 1810年白井市 1813年旭市
991天満宮 1002天満宮 2582天満宮 1628天満宮
991CIMG6000.jpg
1002CIMG6067.jpg 2582CIMG7950.jpg 1628sekisi asahi
梅星紋 梅星紋


1813年印西市 1813年成田市 1814年匝瑳市 1818年木更津市 1818年白井市
1740天満宮 2966天満宮 1648天満宮 2065天満宮 2576天満宮
1740CIMG2108.jpg 2966IMG_2450.jpg 1648CIMG1470.jpg 2065CIMG4446.jpg 2576CIMG7904.jpg


1820年旭市 1822年野田市 1829年香取市 1830年印西市 1830年香取市
1631天満宮 821天満宮 1192布野天神 361天満宮 1089天満宮
1631CIMG1354.jpg 821CIMG4824.jpg 1192布野天神(布野・香取市)sekisi 361CIMG0752.jpg 1089CIMG6851.jpg
豊後梅鉢紋 社号型・梅星紋

1831 年我孫子市
1691天神宮宮
1691CIMG1746.jpg
梅星紋


1832年香取市 1833年匝瑳市 1833年我孫子市 1834年印西市 1834年印西市
1193天満宮 1640天満宮 1929天満宮 314天満宮 2080天満神社
1194CIMG7592.jpg 1640CIMG1400.jpg
1929CIMG3380.jpg 314CIMG0203.jpg 2080CIMG4532.jpg
梅星紋


1835年香取市 1836年神崎町 1738年印西市 1840銚子市 1841年香取市
1091菅原天満宮 2086天満宮 1738天満宮 970天神社 993天満宮
1091CIMG6864.jpg
2086CIMG4582.jpg 1738CIMG2089.jpg 970sekisi tyosi

970img250.jpg
993sekisi omogawa
梅星紋


1841年市原市 1842年印西市 1847年匝瑳市 1850香取市
2231天満宮 2076天神社 1531天神宮 1191天満宮
2231CIMG5604.jpg 2076sekisi noda 1531sekisi sosa
1191CIMG7583.jpg
梅星紋


1850年船橋市 1852年匝瑳市 1855年松戸市 1862年香取市 1862年柏市
2063天満宮 1647天満宮 2654天満宮 996天満宮 1443天満宮
2063CIMG4432.jpg 1647CIMG1451.jpg 2654IMG_0335.jpg 996CIMG6037.jpg 1443CIMG9533.jpg
梅星紋


1862年印西市 1863年旭市 1866年野田市 1867年袖ケ浦市 1867年匝瑳市
2079天満天神 1637天神宮 831天満宮 1503天満宮 1530天満宮
2079CIMG4526.jpg 1637CIMG1384.jpg 831CIMG4873.jpg 1503CIMG0060.jpg 1530CIMG0578.jpg


1868年香取市 1868年香取市
998天満宮 1181天満宮
998CIMG6044.jpg これより明治 1181CIMG7494.jpg



1883年印西市 1885年八千代市 1891年船橋市 1894年香取市1908年
2989天満宮 2060天満宮 289天神社 1086天満宮1641
2988IMG_2628.jpg  2060sekisi yatiyo 289IMG_5358.jpg
1086CIMG6827.jpg1641CIMG1406.jpg
社号型 梅星紋
大半が内陣を備えている。

唐破風を備えた天満宮は18世紀に入って作られ始め、石祠の主流になって行く

3.切妻平入向唐破風
1755年柏市1837年印西市1842年印西市1928年印西市
1437天神宮1738天満宮2076天神社2555天満大自在天神
1437tenmangu_sekisi.jpg1738CIMG2089.jpg2076CIMG4516.jpg2555-250img.jpg


3.切妻千鳥破風平入型
1792年印西市 1766年成田市 1797年船橋市 1801年八千代市 1807年船橋市
 1283天神宮 223天満 1644天満宮 154天満宮
1739CIMG2097.jpg 223IMG_4225.jpg 1644CIMG1429.jpg 154_3493.jpg
梅星紋 梅星紋・座像型


4.切妻妻入型
余白 1757年若葉区 1761年柏市 1765年我孫子市 1784年野田市
1079天満 1432天神 1906天神宮 839天満宮
1079CIMG6773.jpg 1432CIMG9471.jpg 1905CIMG3206.jpg 839CIMG4925.jpg
社号型 社号型・梅星紋


1784年市原市 1799年松戸市 余白 1830年野田市 1842年野田市
2230天満 2653天満宮 828天神宮 822天神宮
2230CIMG5600.jpg  2653IMG_0330.jpg  828CIMG4856.jpg 822CIMG4828.jpg
社号型


1843年野田市 1849年野田市 1864年野田市 余白 余白
907天満宮 823天神宮 824天満宮
907CIMG5407.jpg
823CIMG4836.jpg   824CIMG4835.jpg
社号型・梅星紋

切妻妻入型は内陣型が少なく社号型が多い

5.切妻唐破風妻入型
1713年印西市 1721年多古町 1739年多古町 1745年市原市 1746年白井市
1742天満宮 1511天神社 1467天満宮 2260天神宮 2578天神宮
1742CIMG2123.jpg 1511CIMG0264.jpg 1467CIMG9727.jpg
2260CIMG5791.jpg 2578CIMG7920.jpg
内陣に座像が見られる

1755年柏市 1758年柏市 1769年多古町 1770年多古町 1772年富里市
1437天神宮 1436天満宮 1463天満宮 1462天神宮 1474天神宮
1437tenmangu_sekisi.jpg 1436CIMG9502.jpg 1463CIMG9944.jpg 1462CIMG9688.jpg 1474CIMG9787.jpg


1838年香取市 1845年野田市 1847年匝瑳市 1854年柏市 1856年匝瑳市
987天神宮 808天神神社 1515天満宮 1444天満宮 1697天満宮
987CIMG5964.jpg 808CIMG4737.jpg 1515CIMG0339.jpg 1444CIMG9539.jpg 1697CIMG1814.jpg
社号型 加賀梅鉢紋 社号型


1871年市川市 1896年印西市 余白 余白 余白
2660天満宮 2990天満宮
2660IMG_0398.jpg 2990IMG_2631.jpg
社号型 社号型
        
6.入母屋型
余白 1753松戸市 1778市原市 1796年印西市 1805年松戸市
701天満宮 2256天満 1737天満宮 2657天満
 701tenmangu_sekisi.jpg 2256CIMG5766.jpg 1737CIMG2082.jpg

2657IMG_0356.jpg
社号型 社号型 座像型 社号型


7.入母屋唐破風平入型
1800年千葉市1806年香取市1814年成田市1831年栄町1831年印西市
1258天満宮1183天満宮1280天満宮1293天神社2078天満宮
1258CIMG8139.jpg1183CIMG7507.jpg
1280CIMG8285.jpg1292CIMG8381.jpg  2078CIMG4522.jpg
梅星紋梅星紋


1849年匝瑳市余白1853年鎌ヶ谷市余白余白
1639天満宮671天満宮
1639CIMG1394.jpg
671CIMG3635.jpg
加賀梅鉢紋社号型


8.入母屋千鳥破風平入型
1743年富里市1745年松戸市1784年我孫子市1791年佐倉市1800年我孫子市
1473天神宮437天神宮1908天満977天神社1916天満
1473CIMG9775.jpg437CIMG1483.jpg1908CIMG3220.jpg977CIMG5897.jpg1916CIMG3265.jpg
社号型加賀梅鉢紋座像型

     
9.寄棟型
1752年松戸市 1768年松戸市 1769年我孫子市 1770年松戸市 1778年花見川区
803南無天神宮 2428天神宮 1920天神宮  702天満宮 1085天満宮
803南無天神宮(上本郷・松戸市)sekisi 2428CIMG6958.jpg  1920CIMG3286.jpg  702CIMG3917.jpg
 1085CIMG6818.jpg
石柱型 梅星紋。入母屋にも見える


1799年市川市 1780年市川市 1794年船橋市 余白 1802年佐倉市
2664天満 367天満宮 287天満宮 865天神社
2664IMG_0417.jpg  367CIMG0787.jpg 287IMG_5337.jpg 865CIMG5107.jpg
座像型 社号型


1807年成田市 1812年野田市 1827年芝山町 余白 1834年我孫子市
2091天満宮 915天神宮 1520天満宮 1918天神社
2091sekisi narita 915CIMG5482.jpg
1520CIMG0435.jpg 1918CIMG3272.jpg
社号型・梅星紋 加賀梅鉢紋


1835年野田市 余白 1881年市原市 余白 八千代市
829天満宮 2258天神 167天神
829CIMG4864.jpg 2258CIMG5780.jpg 167sekisi yatiyo
剣梅鉢紋 梅星紋
       
10.駒形
1805年松戸市 1835年柏市 1868年野田市 1877年柏市
1076南無天満 1442天満宮 835天満宮 1452天神社
1907CIMG3215.jpg 1442CIMG9530.jpg 835CIMG4901.jpg 1452CIMG9855.jpg

11.石像
1818年印西市
1735天神像
1735CIMG2083.jpg

12.石碑・石塔・文字塔
(1600年)野田市 (1676年)市川市 (1800年)流山市 1800年若葉区 1860年佐倉市
807天満宮碑 2665合祀碑 798石碑 1081天神社 225天満宮
807CIMG4731.jpg 2665sekihi.jpg 798CIMG4651.jpg 1081CIMG6785.jpg 225_4252.jpg


1860年香取市 1865年八千代市 1865年野田市 1865年木更津市 1873年市原市
1000天満宮 548天神宮講中 832天満宮 1723興喜天満宮 1506菅原神社
1000CIMG6058.jpg 548CIMG2529.jpg 832CIMG4871.jpg 1723CIMG2002.jpg 1506CIMG0174.jpg


1885年香取市 1889年野田市 1898年柏市 1898年市原市 1899年柏市
1180天満天神 906菅原神社 1439天神宮 2224天神宮 1686菅原神社
1180CIMG7485.jpg 906CIMG5404.jpg 1439CIMG9514.jpg 2224CIMG5577.jpg 1686CIMG1719.jpg

欠損
1801年香取市 1816年市原市 1842年野田市 1892年我孫子市 余白
989天満宮 2242天神宮 826天満宮 1917天神社
989sekisi katori 2242CIMG5657.jpg 826CIMG4847.jpg 1917CIMG3278.jpg


創立年月不明の石祠
若葉区 船橋市 酒々井町 八千代市 習志野市
130天神社 140天神宮 234天満宮 239天神宮 97天満宮


130_3242.jpg
140sekisi hunabasi 234_4365.jpg 239sekisi.jpg

239IMG_4866.jpg
97_2757.jpg
破風に星梅鉢紋 1766年成田市 1283天神宮 社号型


大分県の石祠:石祠というよりも石社が多い
切妻平入
1684年豊後高田市1711年国東市1780年国東市1796年大分市1810年宇佐市
2604天神宮2599天神宮1102吉広天神社627天満宮2306天満宮
2604img.jpg 2599CIMG8116.jpg1102img.jpg627CIMG3301.jpg250CIMG6159.jpg

切妻唐破風平入
1763年豊後大野市1843年豊後高田市1906年宇佐市1962年宇佐市
2013羽田梨天満社2160天満社2528天満宮2628天満宮
2160CIMG5108.jpg2528CIMG7562.jpg2628IMG_0115.jpg

切妻千鳥破風平入
1607
1607img.jpg
他に1326産霊社

切妻妻入
由布市
2007寶生天神
2007img.jpg 


入母屋平入
1738年国東市 1763年国東市 1772年杵築市 1773年国東市 1783年豊後高田市
1416北野天神宮 2155天満宮 1407天神宮 2158天神宮 2600早田の天神様
1416CIMG9349.jpg
2155CIMG5084.jpg 1407CIMG9292.jpg 2158img.jpg 2600CIMG8124.jpg

入母屋妻入
2510日田市
2510CIMG7457.jpg 

入母屋平入唐破風
1749年1781年
1410379青柳天神
1410CIMG9315.jpg379CIMG0938.jpg

入母屋平入千鳥破風
1405天神社2501天満社
1405CIMG9263.jpg2501CIMG7395.jpg


寄棟
1879年豊後大野市 豊後大野市
1041天神社 1344天満社 2153 2157 2343
1041CIMG6399.jpg 1344CIMG8867.jpg 2153CIMG5074.jpg 2157CIMG5092.jpg 2343CIMG6391.jpg
梅星紋


石塔
1159天神宮(稙田大明神境内)
1159CIMG7310.jpg
 



3451天神社(宮)

2024.01.21 11:02|埼玉県北葛飾郡
【祭神】(菅原道真公)
【鎮座】埼玉県 北葛飾郡 杉戸町佐左ヱ門1488 八幡香取神社境内


一番左の石塔
3451IMG_6107.jpg
屋根と室部が一体になっているので石塔としたが、
屋根に千鳥破風と思われる細工がなされているので、入母屋妻入千鳥破風・角型内陣と言えるかもしれない

内陣に社号が刻まれて、一番上は「天」と読めるが、下の二字はほとんど判別不能。
二字目は「神」か、天神宮あるいは天神社か。
前に硯が供えられているので、道真公を祭神と認識している。



3450天満宮

2024.01.20 11:00|埼玉県北葛飾郡
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】明治期造立
【鎮座】埼玉県 北葛飾郡 杉戸町佐左ヱ門1488 八幡香取神社境内


3449神像の左側に石祠。内陣に縦書きで天満宮
3450IMG_6104.jpg
斜め上から
3450IMG_6106.jpg
右側面に「明治□□□□」

型式は切妻妻入軒唐破風、擬宝珠型内陣
吉川市の2432天満宮に類似する、この石祠も明治期である。

3449神像

2024.01.19 10:30|埼玉県北葛飾郡
【祭神】(菅原道真公)
【由緒】享和三年(1803年)造立と思われる。
【鎮座】埼玉県 北葛飾郡 杉戸町佐左ヱ門148 八幡香取神社境内


3448石塔の左側
3449IMG_6100.jpg
衣冠束帯の道真公と思われる。手の指一本一本まで細工がなされ、丁寧な造りになっている。
右側面から
3449IMG_6101.jpg
右側面に、おそらく「享和三□□」
左側面に、「九月□□」

型式は駒形光背型
埼玉県では2815天満宮に次いで二例目になる。